プラセンタの主な効能
- 美肌
- 美白
- アトピー性皮膚炎
- アレルギー性患者
- 創傷の回復促進
- 皮膚乾燥症
- シミ
- しもやけ
- 生理痛
- 生理不順
- 冷え性
- レイノー現象
- 便秘
- 更年期障害
- のぼせ
- ホットフラッシュ
- イライラ
- 肝臓などの臓器機能の強化
- 造血作用
- 血行促進
- 高脂血症
- 腰痛症
- 肩こり
- 全身の関節痛
- 筋肉痛
- 膠原病
- リュウマチ
- 免疫強化作用
- 抗疲労作用
プラセンタの美肌・アンチエイジング作用
アンチエイジング=老化防止、若返りを意味する言葉ですが、老化が原因でおこる病気が近年増え続けています。外見はもとより内面からのいつまでも若々しく健康な身体づくりをしたいものです。プラセンタは、アンチエイジングとしてもその一役を担っています。
プラセンタは色を白くする、シワが目立たなくなるなどの非常に高い美容効果があります。
美白 | シミの元であるメラニン色素の生成を抑えると共に、シミ・くすみを抑える作用があります |
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保湿 | 高い保湿力で、長時間しっとりとしたお肌をキープします |
細胞の増殖再生 | 新陳代謝を高め、ターンオーバーを正常化し、健康な肌をつくります |
コラーゲンの生成 | 肌の弾力を決めるコラーゲン生成をサポートします |
血行促進 | 血流を促し、健康で美しい肌をつくります |
抗酸化作用 | 老化の原因となる活性酸素の発生を抑えます |
抗炎症作用 | ニキビや赤み、かゆみなどの炎症を抑えます |
抗アレルギー作用 | 免疫システムを調整・回復し、アレルギー反応を抑制します |
免疫賦活作用 | 肌の健康のためには免疫作用が大切です。これが働かないと、肌のバリヤー機能が低下し、ニキビやおできのできやすい肌になってしまいます |
アミノ酸補給 | 皮膚細胞のエネルギー代謝を高めたり、細胞再生の材料を補給します |
病原性プリオンなどに対する安全性
プラセンタは、ヒトプラセンタ(胎盤)から様々な有効成分を抽出した医薬品です。
ウィルスや細菌に汚染されているヒトプラセンタが原料に混入しないよう、薬剤の製造にあたっては、汚染防止対策がとられています。
これにより、梅毒、結核、淋病、B型肝炎、C型肝炎、エイズ(後天性免疫不全症候群)、成人T細胞白血病、リンゴ病などの陰性が確認されております。
本製品を含めヒトプラセンタを原料として製造される医薬品の投与により、感染症が伝播したとの報告は、現在までに国内・海外ともにありませんが、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病等の伝播のリスクを理論的には完全に否定することはできません。
2006年8月24日厚生労働省は、今後(2006年10月以降)変異型クロイツフェルト・ヤコブ病等の輸血感染を防ぐため、胎盤エキス(プラセンタ)を注射した方は、献血を控えるようにとの通達がありました。(内服薬に関しては通達はありません)
しかしながら、これはあくまでも「可能性が完全否定できない」リスクの回避、および輸血の安全性を高めるための措置であり、今までに感染例の報告は一切ありません。
- おしり、腕などへの皮下・筋肉注射
週に1〜2回が理想です。1回2,200円〜(税込)
※2024年春まで一時的に入荷が停止中です。
停止の理由は製薬会社による製造販売承認書の変更手続きによるもので、製品の品質・安全性には影響はないとのことです。 - 内服
内服はメルスモンプレミアムカプセルを参照ください - 化粧品
以下の取扱商品をご参照ください - エクエル
以下のエクエル紹介をご参照ください